医師とアートメイク

2001年、厚生労働省により、アートメイクは医療行為とされました。つまり、免許を持った医師または看護師でなければアートメイクの施術に関わってはいけないということです。このあたりはとても重要ですから、アートメイクの施術を希望される方はご注意ください。

そもそも、なぜ、厚生労働省はそのような決まりを作ったのかということになりますと、それまでのあいまいな基準のためにアートメイクでのトラブルが相次いだからです。施術部分が腫れあがる、ケロイド状になる、肉芽腫になるなど、様々なトラブルがありました。こうしたトラブルは安易に医師免許のない人が皮膚に針をいれるという行為に及んだからです。こういった状況下の中で、アートメイクは医療行為であるということが定められました。

最近は、アートメイク施術はクリニックで受けるということが定着しつつありますが、まだ完全とはいえません。ですから、これから、アートメイクを受けたいとお考えの方はくれぐれもご注意頂きたいものです。クリニックで施術を受けていれば、たとえ肌に合わずに腫れてしまうことがありましても、すぐに診察してもらえますから、回復が早いですし、今後の注意事項等も医師から指示されるでしょう。このように、アートメイクと医師は重要な関連性があるのです。アートメイクで困った事がありましたら、すぐに医師に相談しましょう。

アートメイクの活用

医療行為として、眉、アイライン、リップラインに針で色素を注入するというアートメイクはどのように活用されているのでしょうか。

アートメイクは寝ても覚めても、お化粧を施した顔でいられますから、便利です。朝起きて、洗顔をしてもアートメイクで施術された眉、アイライン、リップラインはそのままですから、朝のメイク時間は大幅に短縮され余裕が持てるでしょう。余った時間で朝の習い事を入れてもいいでしょうし、ゆっくりと本を読んだり、資格取得のための勉強をしたりする時間にしても良いでしょう。小さいお子様がいらっしゃる場合は、お子様と関わる時間も増やせます。また、常に綺麗な化粧顔でいたいという人は、不意のお客様の時にも便利でしょう。化粧をしなくても眉、アイライン、リップラインが整っていいれば、化粧顔に見えます。その他、旅行先の温泉でも綺麗なままですから、恋人との旅行の時に助かる事でしょう。また、スポーツインストラクターの人にも便利です。どんなに汗を流しても化粧した顔でいられるのですから。いつでも忙しい芸能人等も施術している人はいるようです。

このように様々な分野でアートメイクは活用されています。ご興味のある方は、インターネット検索で情報収集してみましょう。

アートメイクについて

アートメイクと言われる医療行為をご存知でしょうか。メイクと付きますから、化粧法のように思われがちですが、これは、免許をもった医師、看護師のみが手掛けることのできる施術で、落ちない化粧といってもいいかもしれません。どういったものか、ご説明致しますと、眉、アイライン、リップラインといった化粧の際、ポイントになるパーツに針を使って色素を注入するという施術です。この色素はアメリカのFDA認可の安全な物で、クレンジング剤などでは落ちません。人にもよりますが、クリニックでメンテナンスを受けながら3年ほどは持つようです。但し、個人差は大きいので、ご注意ください。

アートメイクを施しますと、常に化粧顔でいられると言う利点があり、お洒落が気になる女性達の間で評判ですし、最近はお洒落な男性も増えていますから、男性でもアートメイクの施術を受ける場合があります。このように便利なアートメイクですが、前述しましたように医療行為ですから、医師常駐のクリニックで受けるようにしましょう。いくら施術料が安くてもエステサロンでは違法となりますから、お気を付け下さい。

当サイトはこういったアートメイクに関する情報を皆様にお伝えいたします。アートメイクの活用、医師とアートメイクについて分かりやすくお伝えいたしますので、アートメイクにご興味のある方、これから施術を受けたいと思われる方、ご参考になさってください。皆様のお役に立てれば、幸いでございます。